近澤修二

いの町ってどんなところ?

「いの町」は高知県のまんなか、高知市のすぐ西隣にあります。

北は愛媛県境に接し、水質日本一の清流、仁淀川を中心に発展してきた町です。

北部には吉野川の源流域が広がっており、四国を代表する2本の清流を抱えています。

いの町では市街地から山間部まで、皆様の「したい暮らし」に近い地域を提案できます。

「いの町」がどんな所なのかを知らない方は、まず一度いの町へお越しください。

観光ではなく、生活がイメージしやすい場所を見たい!地域の方と話してみたい!

農業研修や移住者の声を聞いてみたい!など個別のご要望にも対応できます。

日程調整のうえスケジュールを組み町内をご案内しています。

いつでもご相談ください。

「いの町」は高知県のまんなか、高知市のすぐ西隣にあります。

北は愛媛県境に接し、水質日本一の清流、仁淀川を中心に発展してきた町です。

北部には吉野川の源流域が広がっており、四国を代表する2本の清流を抱えています。

いの町では市街地から山間部まで、皆様の「したい暮らし」に近い地域を提案できます。

「いの町」がどんな所なのかを知らない方は、まず一度いの町へお越しください。

観光ではなく、生活がイメージしやすい場所を見たい!地域の方と話してみたい!

農業研修や移住者の声を聞いてみたい!など個別のご要望にも対応できます。

日程調整のうえスケジュールを組み町内をご案内しています。

いつでもご相談ください。

いの町にある3つの地域

伊野地域

高知市中心地まで車で約25分。アクセスが良く生活に便利な市街地と自然が隣り合わせな地域!

紙漉き体験
仁淀川の紙のこいのぼり
名越屋沈下橋
町内を走る路面電車
土佐三大祭りが行われる椙本神社
土佐和紙
仁淀川橋(銀橋)
ツガニ

清流仁淀川の水の恵みを受け、土佐和紙の繁栄により紙の町として栄えた商業のまち。すぐそばに仁淀川があり気軽に川遊びができます。少子高齢化は進んではいるものの、空き店舗を利用した取り組みなどが次々と誕生しています。国道33号、JRや路面電車などが通り交通の整備が進んだので、市内への通勤通学もスムーズで高知市のベッドタウンとして人気があります。産業や自然、人口など暮らしのバランスが整う場所。田舎に住みたい。でも、便利な場所がいい。という人にオススメ。 紙漉きやはた織り体験、カヌーやラフティング、BBQなどのアウトドアも楽しめる、ドキドキワクワクの多い地区。

こんな人にオススメ!

中心市街地での起業など、自分でなりわいを作り、地域を面白くしたい。平日は市街地で便利に過ごし、休日は自然を満喫したい。

吾北地域

高知市から約1時間。仁淀川が縦断し集落や棚田が点在する、日本の原風景が残る地域!

津賀の谷の棚田
道の駅633美の里
リバーアクティビティ
グリーン・パークほどの
地域内のイベント
吾北むささび温泉
にこ淵
ふれあいの里柳野

仁淀川の支流に沿って走るドライブやツーリングは最高です。四季折々の景色と深い山々、マイナスイオンいっぱいの川や滝や棚田などの日本の原風景に出会え、古き良き日本も思い出させてくれます。にこ淵をはじめとした仁淀ブルーを一番身近に感じることができます。

こんな人にオススメ!

キレイな川や滝があるマイナスイオンいっぱいの場所が好き。日本の原風景の中で暮らしたい。人と人との関わりを楽しみたい。

本川地域

四国のど真ん中で愛媛県の市街地まで40分!石鎚山の山並みと吉野川の源流を抱く「四国の軽井沢」と呼ばれる地域!

UFOライン
アメゴの塩焼き
木の根ふれあいの森
アクティビティ
本川神楽
白猪谷
寒風山
道の駅 木の香

標高600mにある本川地域、気温が平地より5℃ほど低く、夏はエアコンいらず、真冬には-8℃ほどまで下がることもあり、「四国のチベット」や「四国の軽井沢」と呼ばれています。人口が少ないため地域住民同士のつながりが強くて支え合って生活しています。本川神楽や手箱山の氷詰めなどの山岳文化が今も受け継がれています。また、標高1,897mの瓶ヶ森は頭上は星しか見えません。また、吉野川最源流のある白猪谷も忘れてはいけません。光が刺す数時間は、まるでシンデレラの様に限られた時間だけ宝石のように水が光り輝きます。1,600m以上の山が10峰以上もあるため“四国のてっぺん”と呼ばれ、自然の宝物が詰まった神秘的で魅力あふれる地域です。

こんな人にオススメ!

本物の静けさ・夜空など自然の美しさを感じたい。田舎ならではの生活を楽しみ、地域に貢献したい。生活の知恵を教わりたい。

いの町のイベントスケジュール

eventtop

いの町では、四季折々にさまざまなイベントがあります。おいしいグルメイベント、こどもが中心のイベント、歴史を体感するイベント・・・そこにはお客さんに楽しんでもらおうと、運営に情熱を傾けるスタッフの姿も。移住したら仲間になる人かも、という視点で見てみるのもいいかも知れませんね。

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